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■2007/01/24 (水) おかん語録?心理カウンセラーのテンメイです。 同じ日に2度目の日記です。 でも、なんで、昨日は忘れたんだろう? ホントー、今、考えても不思議ですよ〜! さて、今日は、子供が嫌な母親の会話を、 関西風の口調で、いくつかピックアップしてみました。 途中から、単なるオモシロ語録になったかも? では、お楽しみください! 「はよ、しーや!も〜、愚図いんやから……、誰に似たん?」 「何で、そんなことしたん?」 「ヨソはヨソ!ウチはウチや!」 「何時に帰って来る?」 「どこ、行くの?」 「誰と、行くの?」 「晩ごはん、なに食べたい?」 「メチャメチャ、安かったから、買うたで、あんたの分も」 「え〜と……、わたし、何しに来たか、知らん?」 「そんな子に、育てた覚えはない!」 「だ〜れも、そんなん、エエと思えへんし!」 「使うたら、あったとこにナオしや!」 「ペットボトルは、ゴミと別にせな…、何回言わすの!」 「かんりゅう、違うで、はんりゅう、やで!」 「料理の『レシピ』って、美味しいの?まだ、食べたことないわ…」 「おでん用の和辛子、買い忘れたから、ワサビでもええか?」 「あの携帯電話を買うと、ジュースも焼肉もタダか?」 「ピーピー、うるさい冷蔵庫やね、ちょっと扉、閉め忘れただけやん!」 「改札口に診察券、突っ込んで、大笑い!」 「背、高いなぁ、なに食べたら、こうなるの?」 「きれいな肌やなぁ、なに食べたら、こうなるの?」 「いつまで寝てんのん!はよ、起きな、また遅刻やで!」 書いていると、どんどん出てきます。 思い出してしまいます。 関西弁のイントネーションは、書き文字では少し違う感じがします。 強弱や語尾の上下で、意味が異なる時もあります。 けど、愛情がこもっています。 どんな嫌な言い方にも、子供を心配したり、気にかけたり、 笑わしたりの気持ちが感じられます。 そんな中で育って、よかったと思います。 結構、感謝していますからね! 本日は、これにて終了です。 では、また。 |